この講義について
- 千葉商科大学政策情報学部
- 月曜2限
- 担当:田所 淳(たどころ あつし)
- email: tado@cuc.ac.jp
講義概要
本講義では、Webを用いて表現における「動き」というものに特化して、そのための知識と技能を獲得することを目的とする。
現在、多くのWebページで、アニメーションや独自のインタフェイスを用いて「動き」の表現が行われている。効果的に用いられた表現は、内容を魅力的で印象的なものにすることが可能である。しかしながら、不用意に盛り込まれた独りよがりな「動き」は、時に操作を煩雑にし、表現される内容を伝えることを阻む危険性がある。
具体的なツールとしては、Macromedia Flashを用いて、実例を示しながら講義を進めていく。履修者は最終的にFlashを用いた作品を制作し発表する。
- ガイダンス
- Flashイントロダクション:とりあえず使ってみる
- Flashによるアニメーション表現(1):映像のテンポ、加速・減速
- Flashによるアニメーション表現(2):映像のカノン
- 課題「映像のカノン」講評会
- Flashプログラミング基礎(1):インタラクティブ・リアクティブ
- Flashプログラミング応用(1):ムービーの階層化
- Flashプログラミング応用(2):アルゴリズムの視覚化
- Flashプログラミング応用(3):ムービスクリプトによるアニメーション表現
- Flashプログラミング応用(4):時計を作る(1)
- Flashプログラミング応用(5):時計を作る(2)
- 総合制作
- 課題講評
注意事項
評価方法
出席数、履修態度、課題提出(中間課題・最終課題)の内容を総合的に評価します。
※中間課題・最終課題は、必ず提出するようにしてください。
参考文献
講義内で随時紹介します。

